名称・コンセプト
「アクト(ACT)」とは、
Aはアート(芸術文化)、アコード(調和)
Cはコミュニケーション・コミュニティ(交流)、コンベンション
Tはテクノロジー(産業技術)、トータル・マネージメント(一体的管理)
などの頭文字からなる名称。文字通り音楽文化、産業技術、情報通信など高次な都市機能が複合した都市空間であり、自然に優しく、周辺地域と調和した街づくりをコンセプトに設計されています。
Aはアート(芸術文化)、アコード(調和)
Cはコミュニケーション・コミュニティ(交流)、コンベンション
Tはテクノロジー(産業技術)、トータル・マネージメント(一体的管理)
などの頭文字からなる名称。文字通り音楽文化、産業技術、情報通信など高次な都市機能が複合した都市空間であり、自然に優しく、周辺地域と調和した街づくりをコンセプトに設計されています。
A・B・C・Dの4つのゾーン
アクトシティはA、B、C、D の4ゾーンで構成されています。
Aゾーン(市施設)
日本初の四面舞台を備えた大ホール、音響性能の優れた中ホール、多様な規模の会議が可能なコングレスセンターがある。
Bゾーン(民間施設)
「浜松アクトタワー」としてオフィス、ホテル、商業ゾーンを擁する地上45階、高さ212.77mの超高層ビル。中部地方でも有数の眺望が楽しめる展望回廊をはじめ、国際的な“オークラアクトシティホテル浜松”、が揃った複合施設。
Cゾーン(市施設)
展示イベントホールで、各種団体や民間企業に幅広く利用されている。
Dゾーン(市施設)
音楽セミナー室と会議室からなる研修交流センターと公立では全国で初めての楽器博物館。
楽器博物館は浜松市が収集した古楽器が展示され、楽器の歴史にじかに触れることができる。
楽器博物館は浜松市が収集した古楽器が展示され、楽器の歴史にじかに触れることができる。